こんにちは!
自由が丘 エステティックサロンbriller(ブリエ)です。
私たちは日々、食べ物によってエネルギーをつくり、体の細胞を生まれ変わらせています。
つまり、食事の内容こそがその人をつくっているといっても過言ではないのです。
アクティブ・エイジングのために、体の細胞が喜ぶものをよく食べましょう。
そこで私たちの身体を健康にする
アクティブエイジングのための
食生活のススメ10をご紹介します。
1.若返りたいなら満腹はNG!
腹7分目でカロリスを目指せ!
過食や栄養過剰は、生活習慣病をはじめとするさまざまなトラブルの原因にもなります。
必要な栄養素を摂取しつつ、カロリーを制限する「カロリス(カロリー・リストリクション)」は
若返りに効果的と考えられています。
「腹7分目」くらいがちょうどいいようです。
食事のはじめに温かい汁物を飲んで食欲を落ち着かせたり、ひとくち30回を目安に良く
噛んで食べる事を心がけたりすれば、脳の満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐことが
できます。
※アクティブエイジング 「食ケア特別号」 vol.62 より参照